コーティングの種類と特徴

お車を購入された時などコーティングを進められたり、

ガソリンスタンドなどでコーティングを進められたりして検討をしたことがあると思います。

はたして車にコーティングが必要なのでしょうか?

結論を言うと人それぞれだと思います。

車の外観を全く気にしない人はそんなに必要ないと思います。

実際にですが「洗車を全くしないし、お手入れもあまり好きではない。車は汚れていても気にならない。

でもコーティングをしておいたほうがいいと聞いて。」と言うお客様がたまにおられます。

コーティングもけして安いものではありません。上記のお客様の場合ですと

そのコーティング代を毎月ガソリンスタンドの手洗い(少し高めの洗車)をしたほうが私は良いと思います。

ではなぜコーティングが必要か。

お車を購入したのであればそれを大事に乗りたいですよね。

少しでも綺麗な状態を維持したいですよね。

その様なお気持ちのお客様はコーティングを施工しても良いと思います。

コーティングとは塗装面の上にコーティング層を作って塗装を保護するのが一番の目的です。

色々な汚れ、有害物質などから塗装を守ってくれます。

結果何もコーティング等を施工していない状態よりは、汚れ、ダメージをコーティング面が受けてくれます。

大切なお車をずっと綺麗に乗っていたい。そんなお客様の気持ちをコーティングはきっとお助けできると思います。

ボディーコーティングの種類

○ワックスとは  (効果の持続期間:約1ヶ月)

ワックスは植物性油脂(カルナバ蝋)や石油系油脂を主成分とした物です。

長所は独特な艶・撥水力・細かなキズ(キズの中に脂分が入り込んで目立たなくします)であれば目立たなくなります。

短所は雨によって汚れやすい(油分により余計に汚れる)・直ぐに落ちてしまう・鉄粉付着しやすいやシミが出来やすい

そして最大の欠点は塗装面を保護する効果はほとんどないと言う欠点があります。

ガレージ保管で雨に当らず殆ど乗らないお車でしたら良いかとも思います。

普通に使用するお車であればあまりお勧めしません。

○ポリマー加工とは (効果の持続期間:約3ヶ月)

ポリマー加工はフッ素・テフロン・チタンなどを成分とした物です。

塗装面に保護皮膜を形成して塗装面を汚れ、キズ、から守ってれ効果も長期間持続します。

長所は保護効果が長い、キズが付きにくくなる、お手入れが簡単。

短所は施工に手間がかかる、施工にワックスより金額がかかる、

主にガラス系コーティングよりキズが入りやすい(コーティングの種類によりますが)。

以前は当店もポリマー加工が主流でしたが今は頼まれない限りは施工はいたしていません。

○ガラス系コーティングとは (効果の持続期間;約6ヶ月から1年)

ガラスの元素Siが含まれるものを大体ガラス系コーティングと呼びます。

塗装面にポリマー加工より強力な保護皮膜を形成して塗装面を汚れ、キズなどから保護します。

長所はポリマー加工より堅牢な保護皮膜が長期間持続する、キズが付きにくくなる。お手入れが簡単。

短所はポリマー加工より更に手間、金額がかかる。細かなキズを目立たなくする効果はないので下地処理が必要。

○ガラスコーティングとは (効果の持続期間;約3年〜5年)

ガラス系コーティングは、ガラス繊維以外の成分も含まれているため、ガラス“系”と言われています。

一方で、ガラスコーティングは、ガラスの強力な保護膜によってボディーを守るコーティング剤です。

現在、一般的に行われているカーコーティングの中で、最も性能の高いものと言えます。

つまり、耐紫外線、耐熱性、耐油性などが高く、ボディーを汚れや傷から守る効果に優れています。

ただ、デメリットもあります。

ガラスコーティングの場合には、基本的にお店に依頼することになり、施工料金が最も高くなります。

また、その他のコーティング剤と比べると、油分が含まれていないため、

ボディーのツヤが少なく感じることがありますので、仕上がり具合を確認してから施工を依頼しましょう。

そして、その他のコーティングと同じように、メンテナンスをしなくても、

いつまでも新車のような輝きを維持できるわけではありませんので、注意してください。

コーティング剤の種類によっては、定期的にメンテナンスが必要となるものもありますので、事前に確認することが大切です。

まとめ

車をいつまでも綺麗に保つためのコーティングには、次の4つの種類があります。

  • 油脂系コーティング(ワックス)
  • 樹脂系コーティング(ポリマー)
  • ガラス系コーティング
  • ガラスコーティング

どの種類を選べばいいのか迷うと思いますが、現在の主流は、ガラス系コーティングです。

ガラス系コーティングはこれまで主流だった油脂系、樹脂系と比べても、耐候性、耐熱性、耐傷性などの

効果や持続期間が優れているため、主流になってきています。

また、どこでコーティングを施工してもらうかも悩むと思います。

特に新車の場合には、ディーラーからも強く勧められることが多いと思いますが、

ディーラーによる施工はおすすめできないと言われています。

なぜなら、コーティングの良し悪しは、下地処理の違いによるとも言われるのですが、

ディーラーでは丁寧な下地処理が行われなかったり、専門的な技術を持ったスタッフがいなかったりするからです。

それぞれのコーティングでのメリット、デメリットやお車の保管場所、コーティングの施工方法、

コーティング後のメンテナンス方法などについて詳しく確認して、納得できるまで相談して下さい。

車のコーティングは決して安いものではありません。

コーティングをご検討中の方は、まずご相談下さい。

コーティングの種類の違いを理解することで、満足いく施工をすることが出来ますので

適切な値段でお車も綺麗な状態を保てます。

コーティングを検討している際には、今回の記事を参考にしていただいて、満足できるコーティング選びに役立ててください。

 

 

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